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岡田 庄生の著作一覧
なぜ役員はプロジェクトをひっくり返すのか
岡田 庄生
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2017年1月
本連載では、プロジェクトを推進するリーダーのファシリテーション能力に焦点を当てて論じている。前回は、プロジェクトメンバーの「感情のファシリテーション」の重要性について取り上げた。今回は、プロジェクト…
クリエイティブなリーダーは、言葉ではなく感情をファシリテートする
岡田 庄生
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2017年1月
前回の記事では、変化が激しい現代において様々な仕事がプロジェクト化しつつあることについて述べた。本稿では、プロジェクトを率いるリーダー必携のスキルであるファシリテーション能力について、「ファシリテー…
部門横断型プロジェクトからイノベーションが生まれにくい理由
岡田 庄生
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2017年1月
イノベーションの創出のために部門横断や会社を越えた多様性の高いメンバーによるプロジェクトを立ち上げる企業は多いが、チームがまとまらず成果が生まれる前に解散となることも少なくない。博報堂のコンサルタン…
対談4:経営者はクリエイターの提案から何がひらめいたのか
岡田 庄生
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2015年4月
クリエイターと経営者の対談実験。クリエイターの提案を聞いた経営者は、何かを感じたように、咳を切って話し出した。経営者は何を感じたか。
対談3:クリエイターの提案は経営者に響くか
岡田 庄生
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2015年4月
前回までの対談で経営者から話しを聞き出したクリエイター。それから2週間後。再びふたりが集まった。軽やかなデザインのシャツで登場したクリエイターの小杉氏は、何やら色々と入った紙袋を持参している。何が出てくるのか中野里社長も興味津々だ。
対談2:クリエイターが経営者の課題をつきとめる
岡田 庄生
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2015年4月
クリエイターと経営者の対談実験。前回ではチェーン展開する社長の悩みが明らかになった。話しは、「寿司屋のこだわり」から。はたして、クリエイターは経営者の課題を引き出せるか。対談はさらに深い問題へと進む。
対談1:クリエイターは経営者の悩みを引き出せるか
岡田 庄生
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2015年4月
クリエイターは経営者の課題を引き出せるか。これを検証するために、実際に実験をしてみた。築地玉寿司の社長に、博報堂の気鋭のクリエイターが挑む。初対面のふたりは何を語るか。対談は夏の終わりに博報堂の会議室で行われた。中野里社長が来ていたジャケットを脱ぎ、少しだけリラックスした雰囲気になった。
クリエイターは経営者の課題を引き出せるか
岡田 庄生
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2015年4月
佐藤可士和氏をはじめ、経営者の相談相手としてクリエイターがその役割を果たすケースが増えている。なぜ経営者はクリエイターの言葉に耳を傾けるのか。そしてクリエイターのスキルとは何か。本連載では、このテーマを実験とともに検証する。
経営者はなぜクリエイターに相談したいのか
岡田 庄生
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2014年5月
佐藤可士和氏をはじめトップ・クリエイターがデザインのみならず、経営者から全面的な信頼を得ているのはなぜか。広告会社でコンサルタントを務める筆者が分析する。日本広告業協会の懸賞論文で金賞に選ばれた論文を編集し掲載。